シシ 皇后エリザベート

Sisi楓さんがマリー・アントワネット、ポンパドゥール夫人と記事を書いていましたが、とうとうエリザベート皇后をアップ。

シシと呼ばれるこの皇后、楓さんも、トラバされていた方の記事も、シシには厳しい見方に思わず吹き出しました。笑いをです。

シシがもう少しあとの時代に誕生したらよかったという歴史家の話もあります。

シシのような家庭放棄がいまの時代でも自立した女性とはいえませんよね。

結構シシは擁護されているような気がします。自立できなかったから心の病に侵され続けのかなと私は感じていますけれど。

シシは奔放に育ちますが、洗練された父親バイエルン公マクシミリアンとバイエル王女として生まれた母親ルートヴィカ夫人のもとで育ちます。

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この作品に描かれている二人がシシの両親。詩と旅を愛する父マクシミリアンと同じ旅人(放浪の人)の道を選んだシシ。

この下はシシとそして弟のカール・テオドール。一番仲がよかったようです。

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シシは皇后として結婚するべきではなかったと思いますが、国民からの人気は絶大。でも彼女の浮かれたおままごとは自分だけではなく650年のハプスブルク家に翳りをもたらし、結果は一族が絶える運命となります。

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シシの兄弟たちが左からゾフィ、マキシミリアン・エマニュエル、カール・テオドール、ヘレーネ、ルードヴィヒ、マティルデとマリア(ヨーゼフの姉妹)らがヨセフ・カール・シュティーラーによって描かれています。

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こちらがエリザベート皇后(シシ)と皇帝フランツ・ヨーゼフです。下の画像が大きくなります。

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シシとヨーゼフのツーショットは少ないんですよ。上と下のフランツ・ヨーゼフの服装は同じですね。

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こちらはシシを囲んでフランツ・ヨーゼフの家族たちが描かれています。くわしいしシシの物語やシシと姑ゾフィー大公、そして運命の「わたしたちは皆変死する」という行く末は、楓さんのブログを読んでみてください。

Fotoaustriasissi楓さんの記事
黒衣の皇后 エリザベート
肖像画もかなりあり。長文です。

うさぎ穴の少女さんの記事
エリザベート皇后
楓さんの肖像画とダブりがないので楽しめます。

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クリムト アダムとイヴ 未完の作品

Klimt Adam and Eve 1917~18手その他一部が未完成の作品。
禁断の木の実も未完成。

「アダムとイブ(アダムとエヴァ)」
Klimt Adam and Eve 1917~18

至福なイヴに比べ、アダムは暗い。
原罪のイヴはファム・ファタル。

「生と死」より「楽園と失楽園」のまどろみ。

クリムト、シーレ ウィーン世紀末展は札幌で開催中。

クリムトのみたい作品が少なかったので・・・。
エゴン・シーレがメインで準主役という感じ。

ダブルキャストじゃない。
どうでしょう。世紀末ファンとしてはOKですか?

クリムト作品はこちらから

XAI 寓話 たくさんTBされてます。
各作品にリンクされています。

今日はPTAの集まりがあり、いまさっき帰宅。こちらのPTAは朝までが普通なんですね。

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セザンヌ主義 ふたつの梨

セザンヌの影響を受けた画家。そしてポール・セザンヌ自身の作品。行って良かった。私にとって未知の画家もたくさんいました。画集でみるより、額縁に入った絵をみるのとでは全く違いますよね。セザンヌの小さな作品の果物画なんですが、あの額縁のカラー、その幅が作品を引き立てます。

Twoそれが「ふたつの梨」(個人蔵)でした。
日本人が所有しているようです。?

道立近代美術館の展示作品で特に注目したものがありました。

やはり!
モーリス・ドニ セザンヌ訪問
モーリス・ドニ セザンヌ礼賛
モーリス・ドニ セザンヌの静物画の模写 
Die Verwandlung モーリス・ドニ


そして
エミール・ベルナール 画家の肖像


あの!
セザンヌ ピクニック(草上の昼食)


これは、ぜひ。
セザンヌ ドラクロワ礼賛

最後に。
セザンヌ 庭園の花瓶 
FU~さんの記事「ロココの花瓶」を思い出しました。

「セザンヌ主義」・・・。もう、1ヶ月も前の出来事です。(笑)

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ルイ・イカール&ガラス 石狩美術館

Ishikari

ルイ・イカール&ガラス石狩美術館がオープンして、ようやく行ってきたのが、半年後の今月です。

札幌市内から車40分なんですが、車を運転できない私は、地下鉄南北線麻生駅5番出口から、シャトルバスです。

イカールの版画は、ほとんどがここで観ることが可能。作品の8割を所蔵しているんです。

エミール・ガレ、ドーム兄弟の作品など、アール・デコ、アール・ヌーヴォーの作品が目いっぱい!

アール・デコ、アール・ヌーヴォー関連記事
アール・デコ
アール・ヌーヴォー

美しき優雅な時代という名のシャンパーニュ

山名文夫さん 資生堂 モダンカラー

エミール・ガレ

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千歳レラ ステファネル

ステファネル 千歳レラ mari さん が、来道したのが先月のこと。

函館、小樽、旭川に行きたいなんて、言ってましたが、それはムリ。札幌を含めて観光するなら、一週間はいてください!

という私も、北海道人1年生。ようやく1年たちました。

千歳空港に送りがてら、とっても素敵な大人の女性がいる(←知人)ステファネルへ。(アウトレットモール・千歳レラ)

気に入ったのが、このブラウスなんですが、もちろん黒!と思いながら、ピンクと迷い、この日は、ステファネルのロゴのはいったTシャツを購入しました。世界でもっともリッチなモデル ジゼル・ブンチェンがステファネルのモデルもしているそう。

今月にはいって、B品が売り出されていて、アクセサリーなども含めて購入。ほつれたニットなどが、80%OFF。大きな穴に見えても、実際に繕ってみると、全然平気。

ほんとうにほしい、このブラウス・・・。また迷って購入せず。mari さんがアップした記事に、ステファネルのニットを取り上げてましたが、あとで、電話をして購入しようと思ったら、完売してたとのこと。

うー、迷っているうちに、なくなる?

ところで、KAFKAさんのアップした、レラ遊歩の記事に、
「ステファネルの近くにある花の植え込みで
はなちゃんは、卵をあたためています。」

見に行かなくっちゃ。小鳥を驚かせないように、こっそりのぞいてみます。

STEFANEL 直営
ステファネル 千歳アウトレットモール・レラ店

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モーリス・ドニ 天国

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モーリス・ドニ 天国 1912年 オルセー美術館所蔵

Sai さんの「セザンヌ礼賛」の記事を読んでいたにもかかわらず、このドニと結びつかなかった私・・・。

ドニについては、こちらから。

XAI

下記作品 の記事にリンクしています。
*天国
*ピエタ
*バッカス祭
*セザンヌ礼賛
セザンヌの「果物鉢のある静物」、ドニの模写などの画像が追加されました!
*エマオの晩餐
*受胎告知/壁画
*庭園を行く少女たち
*塔の花嫁 ペレアスとメリザンドから
*アムール表紙/木の葉の階段
*無題 水彩リトグラフ/春景色
*アモール 12色石版画/木の葉の階段
*永遠なる春/六月の春/寒入りのフィエーゾレの景色
*ゴーギャンの黄色いキリスト ドニの黄色いキリスト
*ドニ ポートレート/アムール リトグラフ/ 他リトグラフ
*モーリス・ドニ クピドとプシュケの物語 七つの作品
*習作 春の森/"Trestrignel"海岸の浜辺/緑の木/オルフェスとエウリュディケ(エウリディーチェ)
*ピロウとシンボルウス/デペシュトワ - トゥールーズ/エンジェル/マダム・ランソンと猫/春の森林/イースター・ミステリー

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ピエール=オーギュスト・ルノワール

ケンブリッジ大学フィッツ・ウイリアム美術館の「習作-花」 オルセー美術館展で、「ジュリー・マネ」が公開されていますが、こんなふうに、自然な作品もあるんだなぁと、もう一度ルノワールを鑑賞し直しました。

ルノワールの作品って、私が学生時代(ずいぶん前)には、知っておかなければ恥ずかしいという一人でした。いまの若い人はどうなんですか?

それで当時は、色や線の風合いに感動したのですが、大人になると、理想化した人間が不気味にみえはじめ、すっかり風化したルノワール。

新鮮な気持ちで、「ジュリー・マネ」を鑑賞し、振り返ってみると、やっぱりコレといって好きな作品がないんですよ。(笑)

花をあげるなら、派手派手。理想化した女性と子供、ヌード作品。晩年は、顔立ちやしぐさがちょっと。

それで、ケンブリッジ大学フィッツ・ウイリアム美術館の「習作-花」が好きかなと。

Saiさんの掲載した、男性の肖像画は、女性の理想化した姿ではなく、その人の持ち味がでていますよね。ソファーに、足を投げ出しながら譜面でもみているのでしょうか。あれは、素敵なスタイルです。そんな作品を描けるのにねぇーと、私。

Ryoさん、あの女人像は・・・。まるで人柱ですよ。(笑) 何人かルノワールを記事にしています。いいじゃないと思う作品が!知ってるつもりだったんだけど。それにしても、私にとってルノワールも(ルドンも)そうですが、好きなものは限られちゃう画家です。

たぶん、独自性が強すぎるからだと思うんですよね。押し付けがましい作品に思うことも。でも、どちらも画壇では賛美されています。不勉強ということでお許しを。

ルノワール関連記事
絵画の法王
ルノワール 薔薇色の作品
ルノワール  ロージュへの贈り物
肖像画 エドモンド・メートル
ジュリー・マネ
モリゾのデッサンとルノワールの作品
La Grenouillère  ラ・グルヌイエール
モネとルノワールの4枚のラ・グルヌイエール
ラ・グルヌイエール
カリアティデス(女像柱)
マドモアゼル ジュリー・マネ
ルノワール と フレデリック・バジール
19世紀の写真と絵画 ルノワール
ニンフ・ バイ・ ザ・ ストリーム(小川の妖精)

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記事が消えちゃった・・・

よく、間違って記事を削除してしまったとか、コメントやトラックバックを間違って削除しちゃったなんていうの聞きますが、まさか、この私が・・・・。って思っていたのが大間違い。

2月の記事、ローズバターにリンクして頂いていた wankoさん、AKIさん、ごめんなさい。

今も、なんで削除をしたのか、わからない私です。ちょっと、記事を直していたんですよ。保存じゃなく、無意識に、削除のほうをクリックしたんですね。・・・・。

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ルドン 「オフィーリア」 Odilon Redon,Ophelia

The_predistined_child_aka_ophelia_160_03_1ルドンといえば、強烈な色彩か、変わった妖怪のような版画を思い浮かべてしまいますが、オフィーリアをずいぶんと描いています。

ちょっと、気が狂ったオフィーリアではなさそうなイメージ。ふくよかで幸せそうなすこし年上の女性にみえます。

このオフィーリアについては、こちらからどうぞ。

Life Style Concierge オフィーリア

岐阜県美術館蔵のオフィーリアは、1901年から02年にかけて完成されたものがありますが、水面から顔を出しているオフィーリア。ちょっとエキゾチックな印象を受けました。

オフィーリアにも、図像学上においての「お約束」という「持ち物」があるんですね。

リンク先の楓さんのブログから、たくさんのオフィーリアをご覧になると、たとえば「柳に手をかける」とか、「花輪をつくる」、「流される」、「賛美歌を歌っている」などがおわかりいただけるはずです。

それで、ルドンが「オフィーリア」とタイトルにした作品には、あまり図像学を意識しておらず、むしろ排除しているという解説がありました。ところが、「オフィーリア」というタイトルではない作品に、このオフィーリアの図像学における「持ち物」を描いたという、ちょっと変わった画家ルドン。

3枚のオフィーリアは、上から順に、「運命の少女(オフィーリアで知られている)」個人所蔵、つぎが「オフィーリア」で個人所蔵ですが、制作された年は不明です。3枚目の「オフィーリア」は、所蔵先不明ですが、1900~1905年の作品です。

この3枚のオフィーリアは、同じ顔立ちをしています。どれも横顔で、瞳を閉じたままですね。

これがルドンらしいのからしくないのかわかりませんが、1900年代の作品となると、晩年になりますので、いろいろと変貌を遂げた作風が定着した頃です。

「何故とか、どのように制作するのか」という問いに、ルドンは「明日自分の芸術がどうなるかなど、分かりはしないのです。」と答えています。

Ophelia_200_02 こちらはルドンのオフィーリアで、もっともよく知られている作品。

1枚目
「オフィーリア」
1900~1905年
個人所蔵

2枚目
「花の中のオフィーリア」
1905~1908年
ロンドン,ナショナルギャラリー所蔵

このほかにもあるようですが、ずいぶんと同じタイトルで何枚も描いているところは、ギュスターヴ・モローのサロメ同様ですね。(笑)

オディロン・ルドン関連記事
オディロン・ルドン
ルドンの装飾美 そして神話画パンドラ
オディロン・ルドン 作 「ポール・ゴーギャン」
オディロン・ルドン 蝶々に小花、 昼と夜
ルドンのオルフェウス モローのオルフェウス
arekao! Maki's Style blog ルドン 「ヴィーナスの誕生」
何の印象もないBlog ルドン ガラテア 作品「キュクロプス」

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謹賀新年 抱一 三十六歌仙図色紙貼交屏風

Poem_36_01
酒井抱一 四季草花図・三十六歌仙図色紙貼交屏風

あけまして おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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「ドラマティック・コレクション」展

来年の1月20日から3月14日のホワイトディーまで開催される、札幌芸術の森美術館「ドラマティックコレクション」です。

このパンフレットには、つぎのような「鑑賞者への言葉」と、「鑑賞者の言葉」が添えられています。

(C) Museum of Contemporary Art, Sapporo

「あなたが信じたままを言葉にしてください」
「ドラマティック=印象的」

 かけがえのない存在。

 その手をほどいて。
 一人でも生きられるから。

(C) Museum of Contemporary Art, Sapporo
パンフレットより

「ドラマを綴るのはあなた」というサブタイトル。北海道内のミュジアム・コレクションが中心となっているようですが、作品と対話しながら「紡ぐ言葉」で、鑑賞者の感受性を発見する展覧会とありました。

出品予定作品 【引用 札幌芸術の森美術館 Museum of Contemporary Art, Sapporo】
高橋禎彦「花のような」2002年(北海道立近代美術館)
舟越 桂「午後にはガンター・グローブにいる」1988年
「雪の上の影」2002年(北海道立旭川美術館)
深井 隆「逃れゆく思念」1989年(中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館)
「逃れ行く思念-青空または瞑想」1991年(北海道立旭川美術館)
神山 明「いつもの道に迷いこむ」1988年(北海道立旭川美術館)
難波田龍起「生の交響詩」1992年(北海道立旭川美術館)
砂澤ビッキ「神の舌」1980年(札幌芸術の森美術館)
宮崎晧一「10人の写真家による被写体四谷シモン展」写真 1972年(札幌芸術の森美術館)
ほか

ちなみに、ヌーヴォー・シルク2007 「蝶のめまい」という、ベルギーのサーカスも、TV CMで宣伝していましたが、こちらも、2007年1月11日(木)、12(金)、13(土)、14(日)と、札幌市教育文化会館 大ホールで開催予定がされています。

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アルフレッド・ステヴァンス 四季連作

De_vier_seizoenen_1876

アルフレッド・ステヴァンス(アルフレッド・エミール・レオポルド・ステヴァンス:Alfred Emile Leopold Stevens )の四季連作です。(ミュシャにもありますね!ミュシャはこちら。)

見つけた順に並べたものですから、左から「冬 Winter」、「春 Spring」、「夏 Summer」、「秋 Fall」になります。やっと4枚が手に入りましたので、さっそくUPいたしました。

「De vier seizoenen」(1876年)という連作で、レプリカなどもあるそうです。4枚連作で見れるのは、クラーク美術館(←このリンクから、カーソルをzuzuzuと下げていただくと4枚の絵があります。掲載しているような枠組みは、いずれもありません。)

このアメリカ ウイリアムズタウンの Sterling and Francine Clark Art Institute (クラーク美術館:スターリング・アンド・フランシーヌ・クラーク美術館 )は、特にモネやルノアールを中心に展示しているようです。

Web上では、ScholarsResourceから、見ることができます。

日本趣味(ジャポニズム)の作品も多数あるようですが、肖像画を多く描いているようです。

ジョゼフ・ステヴァンス(A M.Joseph  Stevens 1819-1892)は、アルフレッドの兄で、犬のポートレート を中心に描いた画家。MastiffidAntique Dog PrintsEncoreEditionsからみることができますが、ほんの1~2点ほど。猫とにらみ合っている犬は、とてもリアルでした。

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蜷川実花さん 永遠の花

永遠の花 蜷川実花さんの写真集、永遠の花 が発売されました。墓地に飾る造花です。強い太陽光で、墓地の生花は萎れてしまう。そこはメキシコ、グアム、サイパンなどの南国。

永遠の花とは、造花なのですね。萎れてしまう生花ではなく、弔うために造られた花。色とりどりの原色が、照り返す太陽の光を一身に受けています。

11月26日まで、トウキョーワンダーサイト渋谷にて、「永遠の花 1」、11月17日~12月9日は、小山登美夫ギャラリーで「永遠の花2」 というタイトルで、蜷川実花写真展が開催。

2007年2月24日公開の映画「さくらん」は、蜷川実花さん初監督の作品。日本の若手フォトグラファーの一人者である蜷川実花さんは、「映」という世界で、生と死を映し出しているのかなと。「さくらんは、吉原の花魁のお話。人も植物も「花」がつくものは、なにか儚さを感じます。

「永遠」という言葉は、いつ生まれたのかな。

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